口臭の原因って何?

口臭は大きく分けて、真性口臭症、仮性口臭症、口臭恐怖症の
3種類があり、その原因や改善方法も変わって来ます。

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口臭の原因とは

口臭のほとんどは口腔内に問題があるために起こり、中でも歯周病と舌苔が口臭の主な原因となっています。歯周病にかかると高濃度のメチルメルカプタンというガスが検出される場合が多く、歯周病による口臭が強烈なのはこのガスが原因と考えられています。

口臭は主に3つの種類に大別されています。そのうち、社会的に口臭があると認められる場合は、生理的口臭と病的口臭が考えられます。病的口臭は口腔由来と全身由来に分けられ、口腔由来の大きな原因は歯周病であることが多いようです。そのため、歯周病治療が口臭を改善させる最も重要なポイントとなります。

口臭の原因物質

口臭は、揮発性硫黄化合物と呼ばれるガスが主な原因物質であり、以下の3点が混在して引き起こされます。

  • 1.硫化水素
  • 2.メチルメルカプタン
  • 3.ジメチルサルファイド

硫化水素は、卵が腐ったようなにおい、メチルメルカプタンは野菜が腐ったようなにおい、ジメチルサルファイドは生ごみのようなにおいと言われています。

歯周病の場合は、メチルメルカプタンの発生が強く、歯周病の大きな原因の一つとなっており、歯周ポケットの浸出液の中で増えていきます。また、舌苔によって揮発性硫黄化合物が生産される事も多いため、舌苔のケアも重要になります。

口臭の分類

口臭は大きく3つに分類されます。

1.真性口臭症

① 生理的口臭
② 病的口臭(口腔由来、全身由来)

2.仮性口臭症

3.口臭恐怖症

真性口臭症は明らかに口臭が認められるもの、仮性口臭症は本人の自覚はあるものの口臭が認められないもの、口臭恐怖症は真性口臭症と仮性口臭症の治療では本人の訴えが改善できないものです。

生理的口臭は、起床時や空腹時などに感じることが多く、時間の経過と共に自然に軽減していきます。病的口臭は、歯周病や虫歯など口腔由来のものと耳鼻咽喉疾患、呼吸器系疾患などの全身由来のものとに区別されます。

口腔内を清潔に保って口臭改善

口臭の主な原因物質は、口の中の細菌が作り出す揮発性硫黄化合物と呼ばれるガスです。このガスは、歯周病や舌苔などにより大量に発生されます。これらの原因を取り除き、口腔内を清潔に保つことが口臭改善の第一歩です。口臭が気になる方は、まずは歯科医院を受診し、自分の口臭の原因を突き止めるようにしましょう。

口臭には、自分では口臭があると思い込んでいるだけの仮性口臭症などもあります。歯科医院の口臭外来では、専門の測定機器を用いて、口臭レベルを丁寧に診断してくれます。口臭にお悩みの方は一度検査を受けてみるといいでしょう。また、なたまめ茶には口腔内を清潔に保つ力がありますので、日頃のケアに役立ててみて下さい。

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